最近思うこと

副業

現職に勤めて丸3年になろとしている。そもそもこの製薬業界に入った理由は、至ってシンプル。親も上二人の兄弟も全員が薬剤師であることだ。自分は頭が悪かったので何も考えず文系に進み適当に大学生活を送り、なんとなく就活をはじめて一番最初に内定をもらったのが今の会社である。今思えば、かなり行き当たりばったりで決めたんだなと脱帽している。入社してからの3年間を振り返ってみたい。

この業界に入ってよかったこと

  • 給料も3年目で600万円と比較的良い
  • 福利厚生という言葉はあまり使いたくないが、福利厚生が良い
  • 比較的狭き門であるため、入れたら周りから羨ましがられる
  • 外資系という肩書きを背負える
  • 内資系企業と違って若いうちから責任あるポジションを担当できる
  • 英語ができないことへの焦りを痛感させてくれる
  • 社会のヒエラルキーの最も上の方々を顧客として相手できる
  • 値段の交渉が一切ないため、人としての部分が非常に大切になってくる

この業界に入ってよくなかったこと

  • 営業しなくても毎日薬は出るため、サボり癖がつく人はつく
  • 泥臭さは身につかない
  • お金の稼ぎ方が身につかない
  • 知らぬ間に年数が経ち、中身すっからかんのまま40歳なってる人が多い

よかったことの方が多いが、両方を踏まえて最も感じたことは、「時間」は極めて作りやすく、プライベートを充実させやすく副業などもやろうと思えばなんでもできる。

3年間は、本当に職場の環境にも恵まれ何不自由なく伸び伸びとやりたいように仕事ができた。薬の情報提供を通じて病気で苦しまれている患者さんの役に立つ仕事。これほど人の生死を左右させる営業はなかなかない。その反面自分の成績に関して運要素が6割を占める。保険や不動産の営業のようにやればやるほど成績がついてくるという感じではない。リスクは大きいが自分は後者の方が好きだし、できない人は評価されず、できている人は評価される、本当の意味で平等であると思う。

それはさておき、丸3年目を迎える今の心境であるが、正直色々と迷っている。大きく言うと会社を続けるか辞めるか。自分の会社を作って半年が経つ。やることも増えてきて本業副業ともに中途半端になってきている。自分自身でも本当に実感している。社員にも申し訳ない気持ちもある。

しかし、根本にあるのが世の中のサラリーマン達に危機感を感じてほしい、道筋を作ってあげたい。という気持ちだ。一年前から大手企業が副業を解禁してきている。終身雇用も崩壊してきている現状もある。実際、大手製薬企業も早期リストラを積極的に行っている。大手企業にいるからといって安泰ではない。いかに収入口を増やし、賢く生き抜いていくか。それだけだと思う。それに気づけていない人、気づいているが何をしたら良いかわからないと嘆いている人。本当に危ない。まずは行動してみる!!ということで、私は副業サラリーマンの一つのモデル体系を体現できたら会社を辞めようと思う。指標としては、「3ヶ月の副業平均月収100万円」。

やりたいことをやろために今は自らを律して己に打ち勝つ!!

やるかやらんか、ではなく、今やるかやるか。

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